芸能人2世が覚醒剤で逮捕された

父親芸能人の会見での言葉

「馬鹿野郎！と突き放したいけど家族ですから」

と言っていた

私も息子の事 反抗期はずっと思ってた

その時はシングルで頑張ってたから

息子の事は全て私が受け止めて対処していかないとダメで

何度も私も突き放したかった

親子である事すら消したかった

でも私の息子だし私が何とかしなければならない！

ってずっと頑張ってたなぁ

どうして！どうして！って息子に対して思ってた

私も息子へは厳しかった

男の子だったし

上と下は女の子だったから

あの父親の悔しさ悲しさは分かる

でも悲しくてもあの人の息子は生きている

同じだなぁと共感しても最後は

「うちの息子は死んじゃいましたけどね」

って心が折れる

家族が一人足りません……