きて欲しくなかった一周忌
今日は親族だけでお寺で息子の一周忌をした
息子の遺影とお位牌を目の前に
涙が止まらず
現実を受け入れきれなくて込み上げてきた
「でもやらなきゃね」
って息子に言った
姿は見えないけどずっと息子のお母さんだから
法要が終わって自宅へ帰って会食
その時息子の幼馴染の友達が来てくれたよ
嬉しかった
父も母も息子との思い出話しを友達としてた
息子がいない寂しさあったのにね
話が弾んでたね
会食が終わってドンと力が抜けてしまった
ある意味気が張ってたのかな?
息子の一周忌をしなければならない悲しさからのね
こんな感じで時が過ぎていくのかな?
いつまでも24歳の息子の写真
息子だけはずっと同じ顔だね
それも悲しいね
今日は終わり……
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